9月
22SAT
講義概要(ダイジェスト版 YouTube)
日本の自然と環境を活かした地産地消のエネルギー政策と原発への依存から卒業する"卒原発"への道
講師
飯田 哲也(環境エネルギー政策研究所長)
牧野 光朗(長野県飯田市長・南信州広域連合長)
稲村和美(兵庫県尼崎市長)
嘉田 由紀子 塾長(滋賀県知事)
事前勉強用参考文献
飯田哲也訳、ヨアン・S・ノルゴー、ベンテ・L・クリステンセン『エネルギーと私たちの社会―デンマークに学ぶ成熟社会』(新評論、2002年)
飯田哲也他『私たちは、原発を止めるには日本を変えなければならないと思っています。』(ロッキングオン、2011年)
飯田哲也『原発の終わり、これからの社会 エネルギー政策のイノベーション』(学芸出版社、2011年)
飯田哲也『1億3000万人の自然エネルギー』(講談社、2011年)
飯田哲也監修『マンガでわかるエネルギーのしくみ』(池田書店、2011年)
小坂育子『台所を川が流れる―地下水脈の上に立つ針江集落』(新評論、2010年)
今森光彦・今森洋輔『琵琶湖里山ふるさと散歩(とんぼの本)』(新潮社、2005年)
今森光彦『わき水の里から琵琶湖へ』(岩波書店、2008年)
今森光彦『おじいちゃんは水のにおいがした』(偕成社、2006年)