10月
06SAT
日本の歩むべき道・脱原発は政治主導で
「原発は高い、危ない、未来に負担をつけまわし」という信念から、「政治がかわれば原発をやめることができる」と主張する小泉元総理大臣の講演会に参加。
講演会に関連して、3つの独自関連企画を計画。 ひとつは河合弘之監督「日本と再生」の映画会を開催します。 再生可能エネルギー政策がいかに世界の潮流になっているかわかりやすく表現されています。
あわせて、滋賀県のエネルギー政策と若狭湾岸の原発による琵琶湖への被害予測についての嘉田由紀子による解説を計画しています。
さらに、大飯3・4号機等の原発差し止め訴訟に力を発揮してきた井戸謙一弁護士による最新の差し止め訴訟の状況報告も行います。
※ 他の団体が主催する講演会参加
講師
小泉純一郎(元総理大臣)
井戸謙一(弁護士)
嘉田 由紀子 塾長 (前滋賀県知事)